20180325 京都PLC学園レポ

Psychole cemu TOUR 2018

Doppelganger~PLC学園最期の48時間~

2018年3月25日 京都MUSE


2日目京都ミューズです。
けっこうアバウトな待ち合わせ時間にもかかわらず、ほぼ同時刻に到着する私とSポン。
前日も行った行きつけ(認定)のカフェにて、最前会議。
どこに陣取るかで若干もめる。
前日のライブ終演後に会場の作りを確認して帰ったのですが、京都MUSEの最前柵はちょっと特殊な形をしていてねー(下手側ね)
Lida前にステージと柵の間に四角い台があって、seek前と比べると2歩ほど柵も窪んでいて、ちょっとステージが遠いのです。
それがネックで意見が別れてしまいましたが、最後はSポンが譲ってくれました。
というわけで、サイコ人生2度目のドセンにて。
開演です。

『妄想グラフィティー』『Kronos』

このへん、よく覚えてません。
メンバー近すぎて恥ずかしさのあまりDの膝をガン見してました。
可愛いんす!誰よりも可愛い。
エンジニアブーツからちらっと見せてる赤いくつ下と短パンの長さのバランスが絶妙。
なんならモニターに足かけた時とか…
届きそうで届かなくて何度も

あーもうッッ!

てなりながらも、近くで眺めていられる幸せに浸っておりました(←膝ね)

『one day』
押し、全くありません。
seekちゃんの緑色の足も綺麗だけど、膝は…ごめんなんとも思わない。アレ?

『愛の唄』では、間奏でカジポセの口にマイクを食わして喜ぶDAISHI。
前に出て脚をクロスしてベースを弾く男前なカジポセさん。

『LOVE IS DEAD』
地声で右側からめっちゃ煽ってくるんだけど・・なぜか下から聞こえてきて、最初男性ファンが叫んでるのかと思ってた私。
でも、『摩天楼カオス』でもまた、

「アタマふれぇ!!」

とか、やっぱり右下から聞こえてくるから、私あの・・・ステージと柵の間で待機してる会場スタッフさん(男性)かと思ってしまいました。

えっ!?

て。ヘドバンしながら。

えっ!スタッフも煽るの!?えっ!?

って。
Sポンに聞いても、やっぱり下から聞こえるねって言ってて。
あれ、AYAくんの地声やよね(確認できず)
じゃないとだいぶおかしい。

A「おっはー!マクドナルド食べたいなりな。
あ、あんなところにドライ 『ブ!ス!』 ルーが!」

そして同じくマクドナルドが食べたいLidaと、正面衝突と同時に「前前前世」の曲が流れ、二人の中身が入れ替わってしまう。
A「ある!(胸)あるある!ないーー!!!」
L「ない!ないない!あるーーーーーっ!!大したことないけどあるーっ!!」
爆笑
A「スン!スンスンスン!
は~・・ええ女のええ匂いがするやんかぁ~」

L「スン!スンスンスン!
・・・うわ!くっさ!くちくっさ!
もう、どうにでもなれなりー!」

からの、『春夏秋冬』
まだ恥ずかしくて視線の先はDの膝。
視界が狭くて、AYAくんやリーダーは来た時しか見れてません。
そしてここらへんで、だんだんわかってきました。

メンバーは、最前はまず見ていない!

ということ。
そう思い込むと恥ずかしさなんか吹っ飛んで、楽しくなってきた。
続いて、もうなんぼでも脳内再生できてしまう。
『STAR TRAIN』
イントロや間奏でDAISHIが含み笑いでピョンピョン飛ぶ姿がめっちゃ好き。
DAISHIがまたカジポセに絡みに行っていじるもんだから、カジポセの鼻で突っつかれていた。
ザシュッとおでこに直撃してて可笑しかったわー。
そして当時から苦手だった『with』
なんのツアーだったかもう忘れてしまったけど、なにかとモヤモヤしていた時期に熊本のライブハウスで初めて披露してくれた『with』
あの時もSポン一緒だったよねー。
今回はあの時とは全く違う気持ちで聴けました。
サビでLidaと共に横揺れするDAISHIにつられ横揺れして聞いていた私。
こんな自分は想像できなかったなー。
うまく言えないけど、すっごく良かったのです。楽しめた。

-寸劇-

闇の声
PLC学園生徒会の諸君、ようこそゲルニカ団の世界へ・・・
おまえたちは正義を信じるか、悪を信じるか・・・というくだり。
ゲルニカ団が最初Lidaに乗り移り、メンバーに順番に絡み怒らせていく。
L「体毛が気になって7万円の脱毛器買ったらしいやんけ。でも男のプライドが許さんのかして脇毛だけは残してるんやてのぉ?」
と絡むリーダーの胸元を掴んで「言うていいことと悪いことがあるんじゃ!」って男前に怒るAYAくん。
スペースファイヤーの顎が顔に食い込んでアップアップするLidaの顔がかわいかった。
さらにはYURAサマにもゲルニカ団が乗り移ってしまい、最後は乗り移られたLida&YURAサマ二人で罵り合い、

接吻(くち)

で、ゲルニカ団、自滅。(なんのこっちゃ)


『Fantastic Fantasy』
わたし初めてのD前ミラー。Bメロはどうしたらいいのかわからず・・・
あ、seekちゃんのでいいんか、て気付くまでちょっとテンパってしもたやん。
D「共に叫ぼう~♪」
Y「おどろうよっ!はい!」
て、必ず被せてくるYURAサマ。
音源聴いてても「えがおでねっ!」「みんなでねっ!」て、そらで聞こえてくるからね。

『夢風車』
あやくん、2番のAメロで珍しく振りを間違えてました。
私も実はそこよく間違えます。
まちがえちゃった!って感じで踊りながらYURAサマと笑いあっていたけど、YURAサマよく気付いたね。

そしてメンバーのトークタイムへ。
DAISHIが京都のATMでお金下ろそうとしたらATMが「おいでやす」言うてくれたのだとか。
京都のATMってすごいんやで!って得意げに言ってたけど、地元の人も知らん・・・っていう反応。
私も初耳ですわ。
「後ろでおばはんが、おいでやす~言うてたんかもしらんけどな」
で、京都のお題は、面白くないMCをするのは正義か悪か。
ツイッターでそのお題と一緒にLidaの写真がのってたけど、内容と写真はリンクしてるのかって話から、LidaのMCについてどーなんと。
DAISHI曰く、幼馴染の見解では
わざとスベってる。スベることによってみんながかわいい、おもしろい、言うのわかっててやってる。
優しくされるためにわざと傷ついてみせる、みたいな感じちゃうかなと。

『UNDEAD MAN』
またタオルの出番です。
これは後ろから見たほうが絶対楽しいなー。
カジポセくん、オジギの時にseekファンの子の頭に鼻でツンツンして遊んでました。
『道の空』
終わった瞬間、「ダイシ―!」と男性の声が上がったので、クスクスっとなった流れで、
シークちゃんの煽り
「まだまだいけるかー!いけるか!」からの

s「ダイシ―!」

ダイシ―!

s「ダイシー!」

ダイシ―!

s「ダイシ―!」

ダイシ―!


この掛け合いの間、DAISHI

めっちゃ爆笑してた(笑)


『2020』
『インドラの矢』
そしてマーダーへ。
マーダーですら押しありません。
全然来ない。こんなのはじめてー!
後ろ盛り上がってないのかな?
と思ってステージチラッと見ると、目の前でAYAくんがうっれしそうな顔してたのでホッとして、
ヘドバンして顔上げると次はリーダーが居たのでギターソロを盛り上げ、
またデスキルのあとヘドバンして顔上げたらDAISHIがめっちゃ近くに居て、

わあっ!びっくりしたあ!!


ってなって、

膝ぁ~!!!

なって…
いやぁ、いっそがしかったぜー
そして本編ラストは
『あきらめないDAYS』
サイコ復活の時にイオンの自販機でシングルの宣伝映像が何度も流れていたのを思い出します。
とっても元気がでる曲。
「もっと BRAND NEW DAYS~♪」からseekちゃんとAYAくんがDAISHIの周りをぐるぐる追いかけっこをはじめて、リーダーも加わって、最後はチビクロダイシも!

メンバーがハケ、さいごにYURAサマがドラムセットから出てきます。
さっきのリーダーとのチュウについて
「前歯がガツン!と当たった」と愚痴りつつ、笑顔でロケットバイビー。

―アンコール―

ゲルニカ団の襲来により、PLC学園のドッペルゲンガーの世界は正義と悪のどちらが勝ったのか。
みたいなナレーションのあと、
彼女と古時計のBGMに合わせてPLC学園の制服に着替えたメンバー登場。
メイクも落としてDAISHIくんとseekちゃんはカラコンもオフ。
壮絶な舞台裏が想像できます。あの短時間ですごいなー

横並びのまま『JUNGLE×JUNGLE』
初見の新曲。5人で踊ります。
DAISHIがずっと含み笑いしていた理由は後からわかりました。
難しくて苦手だから緊張しちゃうんだそうです。

いい!それでいい!可愛いからいい!

で、メンバーのトークタイムへ。
最初、一瞬リーダーに振ったのにD「じゃあAYAくんから」ってAYAくんに回したもんだから「早いわ!」とプンプンするLida。
 D「あとでちゃんと回すから」のあと、制服のジャケットをバサバサして口パクで「もーっ!」とむくれてたリーダーが可愛かった。
AYAくんは、「京都すごいね、声ガラガラや。めっちゃ楽しい!」って。
そういえば、今回AYAくんマイク通して煽ってなくない?地声でめっちゃ頑張ってくれたんだねー!
京都の人、多いのかなってところから京都の人~?って挙手をさせてられたのだけど、めっちゃ少なかったようで。
九州や岡山より地元の人少ないなーってなってました。
京都は狭いからね。大阪や滋賀や、奈良からだって結構来てると思うんだけど。
地元ってどこまでなのかわかりづらいよね。
私、京都住みの時も佐賀住みの時も滋賀住みの今も、この手の質問には手を挙げられなくて寂しい・・・

次はYURAサマ。YURAサマに振るとき、DAISHIがボソッと「サマよ。」って言ってた。

えっそんな略し方!?

YURAサマはYURAサマで、クスクス笑いながら
「AYAくん、ゴリラ踊ってるのがオモロかった。」って。
「ゴリラがゴリラ踊っとぉ。おもてわらけてきて。」って。
いい振り付けたなー俺♪、とご満悦でした。
続いてseekちゃん。
サイコルシェイムといえばサイリウムでしょっていうseekちゃんに、キョトンなDAISHI。

「え!ちゃうの!?ビジュアル界にサイリウムを持ち込んだのがサイコルシェイムやって聞いたから入ったのに!」

え、そーだっけ!?
Dが「メンバーカラーとか全色つけてくれてるのとか嬉しいね」ってチラッと言っただけで
「しょーもないボーカルになりよったんですよ。青が光ってないとシュンとなりよんねん。」
と、プンプンし始めるseekちゃん。
D「わーって行ったらキャーって手振ってくれるんやけど、緑やったら「どーせっ…!!」て思ってまうねん」

お客さん全員がルミカしてるわけじゃないし、圧倒的に何色が多いとかもないんだけど、グッズでメンバー色を限定してしまってからはやっぱりメンバーも実際には気になるだろーなー。
にしても、DAISHIあけすけすぎるー!
s「いいこと教えたろか。寄り目したら倍に見えるねんで。」
っていうseekちゃんの裏技にめっちゃ爆笑してしまった。
とにかく、ちょっとでもいいから全員青をつけて欲しいんだろうね。
入場の時に青配ろうかなとか言ってた(どんだけ)

ユラサマは前向きやから、青は紫、緑は黄緑、オレンジの人は間違って買ったんやなって思い込む作戦で見てるらしい。
DAISHIは、何色つけてても、ほんまはボーカルやろ!と思ってると。
D「2番手になれたらいいなって」
s「1番目指せや!!」って鋭い突込みが
さらに
s「このツアーで今日初めて来たよって人~」の呼びかけに、手を挙げたひとが思いのほか少なくてね。
一瞬、私は昨日来たしなーと思ったけど、質問の意図を察して、あ、初めてやわ。と慌てて手を挙げましたが。。
「今手挙げてない人たちは、もう他の物語の結末も知ってるってこと!?」
ってメンバーもびっくりしておられました。
私もびっくりだ。遠征組多すぎくね!?
少なくとも最前は誰も手を挙げていなかったような。
そしてお待ちかねリーダーへ。

L「京都のみなさん、おいでやす」
D「・・・逆ちゃうんかい」

ってところから、seekちゃんも入ってきて3人でトーク。
移動車内でリーダーむっつりしてるのに、いきなり「ヨドバシカメラや!!!!」って言うたりするらしい。
キリン見つけたならわかるけど、ヨドバシカメラやで!?と。
そしてまったく喋っていないLidaに
D「ほら、なんかリーダーっぽいこと言うて。」
えっ、とキョドるリーダー。
D「みんなが感動するようなこと言うてや。」
L「え~・・・感動。感じて動く…動いて感じる…なかなかやらしいね。(ニやり)」
D「下ネタかよ!」と
結成から19年になります、と結成時の話に。
リメバランスができた頃とのこと。
当時はメールもPCもなかったから、DAISHIとふたり、電話口で歌って弾いて作ったのだとか。
そしたらリーダーと同じ顔のお姉さんが怒りにくるらしい。L[そんな僕らもまだまだ夢の途中ですよ。」
D「がんばってこなーたっちゃん!」</色>
L「がんばろな、だいちゃん!」</色>

ほのぼのしたところで、
リーダーじゃあさいごに一言でしめて。一言やで。一言だけやで!
とめっちゃ念を押すDAISHIの命を受けて何を言うのかと思いきや、悩むことなく
「リダでした!」(あっさり)
ありがとうとかちゃうんかい!とメンバーも爆笑。
相変わらずなLidaさんです。

さて『Revenger~暗闇の復讐者~』のあとは『LAST EMOTION』
本日初押しきました。あーこれこれ!
最初は余裕だったけど、「お!」がだんだん激しくなってきて、もーただただ下向いて耐えるのみでした。
後ろの人が柵をもって私が潰れないように支えてくれてるのがだいぶ有り難かったけど、それでも柵が胸に食い込むかなりの圧。
しかも、何度もリピ。けっこう長かったよー!
AYAくんが前に居るのわかってても顔あげれず、横見たらSぽん後ろから覆い被さられてた。
17年前は、暗転してから最後までほぼずっとこんな感じだったなぁって。
今なら2時間も耐えられません。
ちなみにこの曲でseekちゃん2回ダイブした模様。
そして
『UNIVERSE』
懐かしい選曲です。
これでもかってくらい手を伸ばしました。
あぁ終わっちゃったー。これで終わりだー。

さみしいなー…

・・・って鼻すすってたら、すかさずあの曲のイントロ!

『激愛メリーゴーランド』

こんな流れアリですか。ラスト激メリだなんてっ!! 
遅れながらもウキウキと出てくるYURAサマ(笑)
あやくんカワイー♪と見とれながら踊ってたら、右端で待機してたスタッフさんが慌てて横切っていったので、追ってみたら下手でYURAサマが柵の上に立ってた。
YURAサマの後ろ膝を支えるのがスタッフさんの役目らしい。
YURAサマめずらしーなー!と思ってたら、サビの途中で「わぁっ!!」って聞こえて、見たらYURAサマダイブしてた(爆笑)
Bメロ入ってもまだけっこうしばらく流されてて、スタッフさんがキャッチしてステージに戻し、乱れた髪で満足そうなYURAサマ。
スタッフさんもヤレヤレと定位置に戻った瞬間、慌ててまた目の前を横切ってくから、まさかと思ったらYURAサマまた下手で泳いでた(やめなさいって笑)
リーダーのラップが始まると、仰向けに流されながら盛り上げてるし(笑)
そしてセンターまで流れてきたYURAサマのお尻を顔面で受け止めたSポン、ナイスレシーブっ!

「きたよきたよ!YURAサマがきたよー!!」

と自ら言いながら、今度は上手へ行くYURAサマ。
ついさっきまでドラム叩いてた人ですよ?てか、

激メリですけど!?(爆笑)

上手でも当たり前のようにぴょんっと飛んで、足から戻ってきたサマ。
例のスタッフさんの受け取り方が一瞬お姫様抱っこで、めっちゃ男前だった。
さいご、拍手喝采を受けるYURAサマ。
「曲おわらんかったらええのに」だって。
ドラマーが飛ぶってね。サイコルシェイムにまた新たな伝説が生まれたねっ、とかなんとか。
ロケットジャンプと同時に流れるエンディングのBGMはスタトレ。
メンバーが順番に柵に乗って握手してくれます。
あやくんたら、綺麗すぎる生足に…太ももにドキドキ。
そら脱毛機買うわなぁ。クオリティの高い生足でした。

てか、なんちゅーパンツはいとんねん(←白いカボチャパンツ)

あとはとにかくDAISHIが何回も側に来てくれて、Dがぷはぁー!っと投げCHUしたその手を繋ぎました。
指を絡めてけっこうガッツリ。
絶対離せないと思ってたのに、離し方があんまりにも優しかったからうっかり離しちゃったょ。
んで、次の時はSポンと私の間にDの足があったので、バランス崩さないように支えつつ、めっちゃ触った。
そんなこんなで、Lidaさんやseekちゃん、YURAサマも近くに来てたんだろうけど、DAISHIに夢中で気付かなかったらしい私。
そしてスタトレやりながらメンバーも順にハケていきました。
後ろの3人だけ飛行機ぶーんでくるくる回りながらLida→YURAサマ→seekの順に退場してったんだけど、YURAサマの手がseekの鼻に当たって、うずくまるseekちゃん。
YURAサマは気づかずご機嫌に行ってしまい、seekちゃん、鼻押さえながら手を振ってハケていきました。

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というわけで、京都は正義が勝ちました。 
いろいろ盛り沢山でむっちゃ楽しかったし、格好良かったしねえ。
なにより特等席。楽チンだけど特殊だねー。
メンバーの視線は常に後ろだし煽るのも後ろだし、ダイブなんてはるか後ろに飛び越えていっちゃうし、と思ったら後ろから流れてくるから、いきなり蹴られるんじゃないかっていう気が気でない感じではあるけど、基本平和。
いいんです最前なんて構わなくて。むしろ放っておいてくれた方が気が楽。
振りは悠々できるから後ろに迷惑にならないように下の方でやっちゃうし、かといって周りの盛り上がりもわかんないし、メンバーとの距離が近いぶん前しか見えないから、一体感がないというか、置いてけぼり感もちょこっとあって。
TVを見ている感じかな。常に客観的に冷静に見てる自分がいました。
だから楽しみながらめっちゃ見てた。ごめんなさい。
いろいろお得感満載で貴重な体験させてもらえたなーっていう、ライブでした。
ありがとう。ありがとう。めっちゃ楽しかった。サイコありがとう。
一生分の幸せはいただいたから、もうどんだけ運が悪くても悔いはないです。

ちなみに、私たちの間で議論したところ、メンバーのイメージカラーは
D→赤 L→オレンジ S→青 A→ピンク Y→緑、紫
でした。
DAISHIくんはやっぱエビカニのイメージが強いようです。
ルミカの好みもいろいろなんだねー。
私はやっぱり、いつか配布してくれたルミカの色、水色×ピンクの組み合わせが好きです。

はるかいろ

Psycho le Cemuのライブレポなど書いていきます。

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